八重桜のプリザーブド加工

八重桜のプリザーブド加工春の名残に、散りかけた八重桜をプリザーブド加工しました。

過日掲載分は、寄せ集めの花びら(ソメイヨシノ)でした。

今回は、八重桜のフィーリングとソフト感をお届け出来て嬉しいです。次回の作成は来年の春までお預けですが、皆様も是非一度お試し下さいね。

プリザーブド加工の要点
”一液くん”洋蘭&草花用(1〜2回目)に30時間浸して仕上げました。
染料はリニューアル予定の”京の華化粧”ライトピンクを使用しました。

記事 kyoka : 2005年04月27日 09:04

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