2012年12月27日
プリザーブドフラワーブーケ♪
来春、挙式用のプリザーブドフラワーブーケのご注文を頂きました。
チャペルでの結婚式の後、ご披露宴でも持たれるので
ホワイトローズを中心に淡いピンクローズをとのご希望に合わせてデザインしました。
背の高い花嫁なのでサイズ的にも大きい豪華なブーケです。
ご両親から嫁がれるお嬢様へのプレゼントで、とても喜んでいただき光栄でした。
親友からの生花ブーケをプリザーブドフラワーに♪
親友が結婚式で持たれた生花のブーケを
次は貴女の番よ・・・って貰ったブーケの
プリザーブド加工のオーダーを頂きました。
ご依頼の濱口様も来秋には、
めでたくゴールインされるとのことで
このブーケに少し花材を追加しても構わないので
挙式の本番で持てるようにして欲しいとのことでした。
持ち込まれた花類がとても痛んでいましたが
散ってしまった薔薇の花びらは丁寧にリメイクして写真のように綺麗になりました。
トルコキキョウは一重咲きのため花びらが変形しましたが接着加工に苦心しました。
来年の梅雨期を乗り切って欲しいので
写真のようにケースに入れて、シリカゲル剤もお付けしました。
挙式の前には、再度お持ちいただき、しっかりチェックさせて頂く旨お伝えした次第です。
生花よりも綺麗なブーケになったと喜んでいただきました!
嬉しかったです!
■加工工程
全ての花や葉はPAT(切花用活性化剤)を入れた水の中で丁寧に水揚げしました。
それぞれの花や葉類をホワイトニング剤(強化液併用)で前処理してから
バラとトルコキキョウはスーパー1液くん(無色)に
アイビーとゲイラックスはスーパー1液くん(青竹色)に2週間程度ジックリ浸しました。
バラの中心を生花の色に合わせてアート加工(残液を小皿に移して染料を加えて筆で着色)しました。
生花のブーケをプリザーブドフラワーに♪
イタリアでの挙式でお持ちになった生花のブーケを
挙式から5日も経ってのプリザーブド加工のご相談でしたが
何とか写真のようなケース入りアレンジに変身させることができました。
どうしても記念に残してお嬢様にプレゼントしたかったので
相談してみてよかった・・・と、とても喜んでいただき光栄でした。
特にアート加工した薔薇の仕上がりに感激していただきましたよ。
■加工工程
切花用活性化剤PATを入れた水で丁寧に水揚げをし、
全ての花や葉をホワイトニング剤(強化液併用)で前処理してから
薔薇はスーパー1液くん(無色)に
バランはスーパー1液くん(青竹色)に半月程度浸してから引き上げ
シリカゲル剤で乾燥させました。
加工前のオフホワイトになるように
薔薇を半乾燥の時点でアート加工
(残液を少量小皿にとり、染料を加えて筆で着色)しました。
