一液くん

この液さえ手に入れれば、きっと私にもいろいろな花を染めることができるのでは、、、、、早速インターネットで検索し、京華クラフトさんを見つけお試しセットで製作をはじめたのが、5月の連休頃でした。高価な液だけに、失敗を恐れ、ドキドキしながらＡ液につけたことを憶えています。最初染めた色はブルーで、予想以上にとても素敵な色にでき、それから次から次へと200本以上のバラの作品が出来ました。まだまだ、アレンジの勉強もしたいと思いますので通信講座を受ける予定です。とてもパワフルな稲生先生の電話からのお声は、私の1番の刺激です。いつまでも、花に情熱を燃やしたいと思っています。