月刊誌 報道ニッポン7月号
以前、特別企画 再生日本 ”の中で「プリザーブドフラワーの未知なる可能性に挑む」と題して女優の吉沢京子さんに取材していただきました。
7月号が発売されましたので、掲載いたします。写真をクリックすると、記事が読めます。
記事 ofuki : 2005年07月03日 17:49
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コメント
5〜6年前に外国産のプリザーブドアレンジを手にした時の驚きと感動を再度味わっています。
国産で加工からアレンジ迄できるようになるなんて、それも日本古来の染色の技術が生かされ各方面の専門分野の知識をお借りして進化した日本発プリザーブドを世界へ発信できるなんて嬉しい限りです。
プリザーブドがこれだけ人々の心を捉えたのもフィーリングがお生花に近いという事に尽きるのではないでしょうか。
保存花としての存在意義は大きいですよね。
遅れ馳せながらおめでとうございます。
投稿者 チョコランタン : 2005年07月10日 23:09
チョコランタンさん、いつも深い関心と感動をお寄せいただき有難うございます。プリザーブド加工に関しては未だスタートしたばかりで、まだまだ未知なる部分が多く研究の途上にありますが、特に環境上の法律規制の中での開発は難解です。
「花は色が命」と花に長年関わってきた者の一人として、常に一喜一憂しながら目指す山の頂上に向ってトライしております。これで十分・・・と言えるものではないですが、よりよい明日に向って我が開発チームは日々勤しんでおります。
感謝・・感謝の毎日です。これからもお客様からのご質問やクレームによって次なる一手が生まれるかと存じます。今後とも忌憚のないご意見をお寄せ下さいませ。ありがとうございました。
投稿者 kyoka : 2005年07月11日 08:51